今日は、令和7年度 第13問について解説します。

令和7年度賃貸不動産経営管理士試験 第13

賃貸住宅管理業法に基づき賃貸住宅管理業者が管理受託契約締結前に行う重要事項の説明(以下、各問において「管理受託契約重要事項説明」という。)に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。

 

ア  賃貸住宅管理業者の登録年月日と登録番号を説明しなければならない。


イ  管理業務の対象となる賃貸住宅の面積を説明しなければならない。


ウ  賃貸人が加入している賠償責任保険等によって補償される損害について、賃貸住宅管理業者が責任を負わない場合、その旨を説明しなければならない。


エ  管理受託契約の更新の方法について説明しなければならない。

1  1つ

2  2つ

3  3つ

4  4つ

 

 

 

解説

管理受託契約重要事項説明に関する問題です。

 

それではさっそく選択肢を確認しましょう。

 


選択肢 ア

賃貸住宅管理業者の登録年月日と登録番号を説明しなければならない。

 

〇適切です。

管理受託契約を締結する賃貸住宅管理業者の商号、名称または氏名並びに登録年月日および登録番号は、
重要事項として説明するべき事項です。

選択肢の説明通りですので、この選択肢は適切です。

 


選択肢 イ

管理業務の対象となる賃貸住宅の面積を説明しなければならない。

 

〇適切です。

管理業務の対象となる賃貸住宅については、重要事項として説明するべき事項です。

所在地、物件名称、構造、面積、住戸部分(部屋番号)、共用部分(廊下・階段・エントランス等)、建物設備(ガス・上下水道・エレベーター等)、附属設備(駐車場・自転車置き場等)などを記載して説明する必要があります。

選択肢の説明通りですので、この選択肢は適切です。

 


選択肢 ウ

賃貸人が加入している賠償責任保険等によって補償される損害について、賃貸住宅管理業者が責任を負わない場合、その旨を説明しなければならない。

 

〇適切です。

責任および免責に関する事項は、重要事項として説明するべき事項です。

管理受託契約の締結に際し、貸主に賠償責任保険等の加入を求める場合や、保険で補償される損害については賃貸住宅管理業者が責任を負わない場合は、その旨を記載して説明する必要があります。

選択肢の説明通りですので、この選択肢は適切です。

 


選択肢 エ

管理受託契約の更新の方法について説明しなければならない。

 

〇適切です。

管理受託契約の更新に関する事項は、重要事項として説明するべき事項です。

契約更新方法について事前に説明する必要があります。

選択肢の説明通りですので、この選択肢は適切です。

 


 

以上から、正しい選択肢はア、イ、ウ、エの4つ全部ですので、正解は選択肢④となります。

 

 

 

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