今日は、経営情報システム R6 第5問について解説します。
経営情報システム R6 第5問
情報システムの利用のしやすさに関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
a ユーザビリティとは、ユーザがシステムを操作するために使用する手段と方法の総称である。
b UX(User Experience)とは、ユーザがシステム・製品・サービスを利用する際に、効果的に、効率的に、満足して利用できるかの度合いのことである。
c UI(User Interface)とは、システム・製品・サービスの利用前、利用中および利用後に生じるユーザの知覚および反応のことである。
d ウェブアクセシビリティとは、高齢者や障がい者など、心身の機能に関する制約や利用環境などに関係なく、すべての人がウェブで提供される情報や機能を支障なく利用できることである。
〔解答群〕
ア a:正 b:正 c:正 d:誤
イ a:正 b:誤 c:誤 d:誤
ウ a:誤 b:正 c:正 d:正
エ a:誤 b:正 c:誤 d:正
オ a:誤 b:誤 c:誤 d:正
解説
Web利用に関する問題です。
まとめシートでは、以下の通り解説しています。

それでは選択肢を見ていきましょう。
a:ユーザビリティとは、ユーザがシステムを操作するために使用する手段と方法の総称である。
→ ❌ 誤りです。
ユーザビリティとは、使いやすさの度合い(有効性・効率性・満足度)を指す概念であり、「操作手段や方法の総称」ではありません。選択肢の説明はUIに近いものと思われます。
よって、この選択肢は×です。
→ ❌ 誤りです。
ユーザビリティとは、使いやすさの度合い(有効性・効率性・満足度)を指す概念であり、「操作手段や方法の総称」ではありません。選択肢の説明はUIに近いものと思われます。
よって、この選択肢は×です。
b:UX(User Experience)とは、ユーザがシステム・製品・サービスを利用する際に、効果的に、効率的に、満足して利用できるかの度合いのことである。
→ ❌ 誤りです。
UX(User eXperience)とは、「ユーザーの体験」という意味です。必要な機能に加え、ユーザーが満足してくれるよう製品やサービスの利用を通じて得られる体験を工夫することで、競合に対抗するための差別化策となり得ることから、近年重視されつつあります。
よって、この選択肢は×です。
→ ❌ 誤りです。
UX(User eXperience)とは、「ユーザーの体験」という意味です。必要な機能に加え、ユーザーが満足してくれるよう製品やサービスの利用を通じて得られる体験を工夫することで、競合に対抗するための差別化策となり得ることから、近年重視されつつあります。
よって、この選択肢は×です。
c:UI(User Interface)とは、システム・製品・サービスの利用前、利用中および利用後に生じるユーザの知覚および反応のことである。
→ ❌ 誤りです。
UI(User Interface)とは、ユーザーとデバイスとのインターフェース(接点)のことです。
よって、この選択肢は×です。
→ ❌ 誤りです。
UI(User Interface)とは、ユーザーとデバイスとのインターフェース(接点)のことです。
よって、この選択肢は×です。
d:ウェブアクセシビリティとは、高齢者や障がい者など、心身の機能に関する制
約や利用環境などに関係なく、すべての人がウェブで提供される情報や機能を支
障なく利用できることである。
→ ✅ 正しいです。
ウェブアクセシビリティとは、高齢者や障がい者を含め、誰もが支障なく情報や機能を利用できる状態を指します。
よって、この選択肢は〇です。
約や利用環境などに関係なく、すべての人がウェブで提供される情報や機能を支
障なく利用できることである。
→ ✅ 正しいです。
ウェブアクセシビリティとは、高齢者や障がい者を含め、誰もが支障なく情報や機能を利用できる状態を指します。
よって、この選択肢は〇です。
✅ 以上から、a:誤 b:誤 c:誤 d:正 ですので
正解は選択肢オとなります。
正解は選択肢オとなります。
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