【過去問解説(企業経営理論)】H27 第33問  プロモーション戦略

今日は企業経営理論H27第33問について解説します。

 

H27 企業経営理論 第33問
プロモーションに関する記述として、最も適切なものはどれか。
ア コーズリレーテッド・マーケティングは、一般的に、当該企業の事業収益と関連づけない。
イ パブリシティについては、原則として、ニュース性の高い情報であれば、企業がコントロールすることができる。
ウ パブリックリレーションズでは、製品、人、地域、アイデア、活動、組織、さらには国家さえも対象としてコミュニケーションを実施する。
エ プロモーションミックスとは、広告、セールスプロモーション、パブリックリレーションズ、インベスターズリレーションズのつの活動を、マーケティング目標に応じて適切に組み合わせることをいう。

 

それでは早速各設問を見ていきましょう。

 

選択肢アのコーズリレーテッド・マーケティングは、商品やサービスの売上の一部を還元・寄付することで企業のイメージアップや商品やサービスの販売促進を図るものですので、事業収益と関連付けられます。
よってこの選択肢は×です。

選択肢イのパブリシティは、ニュース性が高い情報であっても企業のコントロールは難しいため×です。

選択肢ウはその通りで、PRの対象はあらゆる領域に及びます。

選択肢エのプロモーションミックスとは、広告、パブリシティ、販売促進(セールスプロモーション)、人的販売の4つの組み合わせですので×です。

 

以上から、正解は選択肢ウとなります。

 

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