【過去問解説(情報)】R5 第17問 モデリング手法

今日は情報のR5第17問について解説します。

R5 情報 第17問

 システム開発に利用されるモデリング手法には、DFD、ER図、UMLなどがある。それぞれの手法に関する記述として、最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。

a DFDは、データの流れに着目して対象業務のデータの流れと処理の関係を記述する。
b ER図は、システムの状態とその遷移を記述する。
c UMLにおけるアクティビティ図は、システムが提供する機能を記述する。
d UMLにおけるシーケンス図は、オブジェクト間の相互作用を時系列に記述する。
e UMLにおけるユースケース図は、業務や処理の実行順序を記述する。

〔解答群〕
ア aとc
イ aとd
ウ bとd
エ bとe
オ dとe

解説

システム開発におけるモデリング手法に関する問題です。各記述を見ていきましょう。

記述a:DFDとはデータフロー図とも呼ばれ、システムにおけるデータの流れを表したものです。

記述b:ER図はデータベース設計で使う設計手法で、データベースのテーブル(Entity)とテーブル同士の関連(Relationship)を図に表したものです。記述bは状態遷移図を説明しています。

記述c:UMLにおけるアクティビティ図は、業務や処理の実行手順を表したものです。記述cはユースケース図を説明しています。

記述d:UMLにおけるシーケンス図は、オブジェクト間の相互作用を時系列で表したものです。

記述e:UMLにおけるユースケース図は、システムが提供する機能、および利用者や他システムなどの外部との関係を表したものです。記述eはアクティビティ図を説明しています。

以上から、正解は選択肢イとなります。

 

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