【過去問解説(経済学)】H27 第12問 無差別曲線

今回はH27年第12問の費用関数の問題を解説します。

H27 経済学 第12問

常に一定の固定比率で一緒に消費されるような財を完全補完財という。完全補完財であるような2財の無差別曲線を示す図として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

[解答群]
ア 図A  イ 図B  ウ 図C  エ 図D

 

それでは早速問題を見ていきましょう。

 

この問題は、完全補完財の無差別曲線の形を知っていれば一発で解ける問題です。

完全補完財とは、例えば右の手袋と左の手袋といったようにセットでないと効用を生まないような財の組み合わせにおける無差別曲線です。

完全補完財の無差別曲線はピラミッドのような形をしており、それを平面で見ると図BのようなL字形の図になります。

よって正解は選択肢イです。

 

ちなみに図Aは普通の無差別曲線の図で、図Cは500円玉と100円玉のような完全代替材の図です。

 

 

 

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