【過去問解説(経済学)】R2 第1問 時事系問題

今日は経済学のR2第1問について解説します。

R2 経済学 第1問

下図は、日本、米国、ユーロ圏における政策金利の推移を示している。
図中のa~cに該当する国・地域の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

〔解答群〕
ア a:日本    b:米国    c:ユーロ圏
イ a:日本    b:ユーロ圏  c:米国
ウ a:ユーロ圏  b:日本    c:米国
エ a:ユーロ圏  b:米国    c:日本

 

解説

今回は時事系の問題です。
それでは早速検討していきましょう。

グラフを見ると、aはずっと金利が低く、bは最初金利が高かったのですが、徐々に低迷、cは2008年から大幅に金利が下がり、その後、2016年以降徐々に金利が上がっています。

解答群を見ると、それぞれ日本、米国、ユーロ圏のいずれかが入るということなので、それぞれどれが該当するかを検討します。

この手の問題はわかるところから選択肢を絞っていくことが鉄則です。
まず、日本は金利が低い状態が2000年代以降続いていますので、aが日本ということはすぐに判別できるのではないかと思います。

そのため、正解はaを日本としている、選択肢アまたはイに絞ることができます。

次にcに着目すると、リーマンショックのあった2008年に大幅に下がり、2016年以降徐々に金利が上がっているという点からcは米国と考えることができます。

cが米国ということは残ったbはユーロ圏と考えられます。

以上から、正解は選択肢イとなります。

 

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