【過去問解説(財務・会計)】H24第3問 簿記

今回は、財務・会計から、平成24年の第3問の簿記の問題について解説します。

 

H24 財務・会計 第3問

仕入割引に関する記述として最も適切なものはどれか。
ア 一定期間に多額または多量の取引のあった仕入先による仕入代金の返戻額等である。
イ 仕入品の両目不足、品質不良、破損等の理由による代価からの控除額である。
ウ 代金支払期日前の支払に対する買掛金の一部免除等である。
エ 品質不良、破損等の理由による返品から生じる仕入代金の減少額である。

解説

仕入割引に関する知識を問う問題です。

 

仕入割引とは、買掛金を支払予定日より早く払ったときに、仕入先から早く払ってくれたからという理由で代金を一部割り引いてくれたときに使われる勘定科目です。
仕入割引は、買掛金の中に含まれる利息に相当する分が割り引かれたとする考え方ですので、利息と同じ営業外収益として扱われます。

この問題の場合、選択肢ウがそれに該当するため、正解は選択肢ウとなります。

ちなみに選択肢アは仕入割戻、選択肢イは仕入値引、選択肢エは仕入戻しについての説明となります。

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