2次試験の問題を解いてみました@事例Ⅱ その4

こんにちは。
まとめシート著者の野網です。
前回の記事に引き続き、今年(H30)の事例Ⅱを解いていきます。

 

前回は

  1. 設問の解釈
  2. 与件文を読む(2回)
  3. 解答メモを作る
  4. 解答を書く

というプロセスのうち、「3.解答メモを作る」まで書きました。今回は、最後の4.解答を書くについて書いていきたいと思います。

 

■解答を書く(開始40分~)

 

解答も「2.与件文を読む(2回)」のときに決めた優先順位に従って書いていきます。

そのため、1→2→4→3の順で作成しました。

 

既にメモである程度できているため、あとはそれを文章化していきます。

 

なお、私は残り時間が40分を切ったら、メモがどんなに途中でも、とりあえずメモが作れた分からだけでもこのプロセスに入っていました。

 

前回も掲載しましたが、そのメモがこちら↓です。

編集をする際は、カラーペンで線を引いて番号をつけたところと、鉛筆書きのメモのボリュームを見て、どれくらい圧縮もしくは追加が必要かを考えながら編集をします。

 

また、今回第1問の場合は、顧客、競合、自社それぞれ50文字を目標にしたので、50文字目と100文字目のところに鉛筆でスラッシュをいれ、それを目安にそれぞれの要素を編集しました。

 

上記のメモから文章に落とした私の解答は下記の通りです。

 

第1問
顧客面で8割の昔なじみのビジネス客が高齢化で減少傾向で、2割のインバウンド客がX市の和の風情を求め急増中。競合面で駅前にチェーン系ビジネスホテルが2軒あるが、X市市街地中心部にはB社以外に宿泊施設がない。自社の面で事業承継したばかりで経営が先行き不透明で、大規模投資や宿泊料金値上げは回避したい状況。

第2問
X市で急増する和の風情を求めるインバウンド客を対象とし、多言語で①苔むした庭園や美術品、文化の香りに満ちた雰囲気の施設、日本の朝食を掲載し和の風情を②B社への経路情報を掲載しアクセスの良さを訴求する。

第3問
英語に堪能な従業員らが①歴代社長が支援した芸術家の美術品②祭りの展示施設での山車を引く体験③X市の名刹と商業地域④食べ歩きできるスイーツや地域の伝統の和菓子の店を案内しSNS投稿を喚起し口コミを誘発する。

第4問

施策は①地域の祭りが見物できたり、地元の飲食店、和装店、銭湯、劇場、美術館と連携した宿泊プランを追加し②ライトアップされた名刹や商業地域を案内する地域ボランティアを紹介し和を求める顧客の需要を喚起する。

 

 

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