2次試験の問題を解いてみました@事例Ⅲ その4

こんにちは。
まとめシート著者の野網です。
前回の記事に引き続き、今年(H30)の事例Ⅲを解いていきます。

 

前回は

  1. 設問の解釈
  2. 与件文を読む(2回)
  3. 解答メモを作る
  4. 解答を書く

というプロセスのうち、「3.解答メモを作る」まで書きました。今回は、最後の4.解答を書くについて書いていきたいと思います。

 

■解答を書く(開始40分~)

 

解答も「2.与件文を読む(2回)」のときに決めた優先順位に従って書いていきます。

そのため、2→3→4→1→5の順で作成しました。

 

既にメモである程度できているため、あとはそれを文章化していけばいいのですが、文章が長くなりそうなときは削りながら、短そうなときは追加にあると良さそうなものを追加しながら文章化します。

 

前回も掲載しましたが、そのメモがこちら↓です。

 

今回は第1問についてはメモの段階で「後で編集しよう」と考え、かなり広めに要素を拾ってしまったため、編集に苦労しました。

上記のメモから文章に落とした私の解答は下記の通りです。

 

第1問

理由は①金型の設計・製作から成形加工までの体制を構築し②資格取得者養成、OJTで技術力を強化しコスト低減ノウハウを蓄積し③工業団地組合で受注、開発等を助け合ったため。

 

第2問

問題点は①人・機械双方に待ちが多く②段取り時間が長い点。対応策は①成型機2の段取り作業を先に行い、製品Dへの段取り作業を昼休み前に行うことで、昼休み中も機械を稼働し、待ち時間を短縮し②金型の移動を外段取り化することで段取り時間を短縮すること。

 

第3問

問題点は生産ロットサイズが受注量より大きく計画され、製品在庫が過大な点。対応策は①段取り作業の効率化で段取り時間を短縮した上で②生産ロットサイズを小さくし③生産計画を見直し、週1回の生産を改め1週間に複数回生産し在庫量を適正化すること。

 

第4問

内容は①データベース化のため、顧客からの支給品を含む金型と使用材料に社内で統一した識別コードを整備し②段取り作業時間を短縮し生産現場で効率的に運用するため、金型や使用材料の置き場を決めた上で仕入れ先にも使用材料の納品位置を守らせること。

 

第5問

戦略は①工業団地組合との連携を強化し②習得した高度なインサート成型技術により顧客企業の工程数の短縮や納期の短縮、コスト削減を図り、付加価値を向上させ③以前の国内生産品が戻り始めた機会を活かし顧客企業やそれ以外の企業からの受注の拡大を図る。

いかがでしたでしょうか。

 

こちらはあくまでも私が80分でできる範囲で解いたとしたらこんな感じということですので、実際のところ正解はわかりませんが、一つの例として参照いただければと思います。

 

 

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