【過去問解説(運営管理)】R7 第39問 生鮮標準商品コード #中小企業診断士試験

今日は、運営管理 R7 第39問について解説します。

運営管理 R7 第39問

以下は、生鮮分野のビジネスの効率化につながる生鮮標準商品コードに関する記述である。空欄A~Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

生鮮標準商品コードは、主に 【A 】 で利用することを想定した標準商品コードである。農林水産省が 1997 年度から 5 年間実施した食品流通情報化基盤開発事業で 【 B 】を対象に検討され、 【 C 】から始まる 13 桁の体系で制定された。その後、2006 年度から 3 年間実施された経済産業省の流通システム標準化事業で一部見直しが行われた。

〔解答群〕
ア A:EDI     B:白物 4 品  C:2001
イ A:EDI     B:白物 4 品  C:4922
ウ A:EDI     B:生鮮 4 品  C:4922
エ A:品質管理  B:生鮮 4 品  C:2001
オ A:品質管理  B:白物 4 品  C:2001

解説

生鮮標準商品コードに関する問題です。
まとめシートでは、販売流通システム関連⽤語について以下の通り解説しています。

それでは、空欄A~Cをみていきましょう。

 

A:EDI

生鮮標準商品コードは、EDI(電子データ交換)での利用を前提としたコードです。

生鮮品は規格や価格が変動しやすいため、
取引の効率化・標準化を目的として、企業間でデータをやり取りするEDIで活用されます。

B:生鮮4品

検討対象となったのは、生鮮4品(青果・水産・畜産・花き)です。
ちなみに、「白物4品」は家電などのことを指します。

C:4922
生鮮標準商品コードは、4922から始まる13桁のコード体系です。

492は日本の国コードであり、その中でも生鮮分野用に「4922」が割り当てられています。

✅ 以上から、A:EDI  B:生鮮 4 品 C:4922 が入りますので
正解は選択肢ウとなります。

 

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