【過去問解説(情報)】H25 第15問 ビッグデータ

今回は経営情報システムのH25年第15問のビッグデータに関する問題について解説します。

 

H25 情報 第15問

通信技術の高度化と機器のインテリジェント化によって、企業の内外で多様で大量のデータが蓄積されるようになり、ビッグデータが注目されている。ビッグデータに関する記述として最も適切なものはどれか。
ア ビッグデータ活用で発展が期待されている経済産業省の「IT融合新産業」とは、IT産業の構造変化によって創出される新ビジネスのことである。
イ ビッグデータ活用の鍵となる C2C は、インターネットで連結されたデータ通信の技術である。
ウ ビッグデータ活用の鍵となる M2M は、人間と機械との間の自動データ連携の技術である。
エ ビッグデータの活用では、業務取引上生成される構造化データだけでなく非構造化データも注目されている。

解説

それでは早速各選択肢を見ていきましょう。
選択肢アは、知らないとなかなか判断できない選択肢です。
知らない場合、判断できないと思いますので、そのような場合は一旦パスして他の選択肢をチェックします。

選択肢イのC2Cとは、Consumer to ConsumerもしくはCustomer to Customerの略で、顧客から顧客へという意味で、メルカリのような一般消費者と一般消費者の間で行われる取引のことを言います。そのため、この選択肢の説明は×です。

選択肢ウのM2Mとは、Machine to Machineの略で、ネットワークに繋がった機械が相互にデータを交換することをいいます。そのため、この選択肢の説明は×です。

選択肢エは、その通りで、ビックデータでは非構造化データも活用されます。

以上から、保留にしておいた選択肢アは×と判断することができます。
×と思って見れば、「IT融合新産業」と融合という文字があるのに説明は融合っぽいことが書いていないので、×だろうと考えることもできます。

このため、正解は選択肢エとなります。

 

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