【過去問解説(運営管理)】H24 第36問 在庫管理・購買管理

今日は運営管理のH24第36問について解説します。

H24 運営管理 第36問

流通における発注方式のうち、定期発注方式と定量発注方式に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
ア 定期発注方式では、発注サイクルを短縮すると在庫が減少する。
イ 定期発注方式は、需要予測の精度が低くても品切れを起こしにくい。
ウ 定量発注方式では、発注点を高くすると品切れが起こりにくい。
エ 定量発注方式は、需要が安定している商品に向いている。

 

定期発注方式と定量発注方式について問われています。
今回は最も不適切な選択肢を当てる問題です。

それでは、早速各選択肢を見ていきましょう。

選択肢アはその通りで、特に問題ありません。発注サイクルを短くすると、需要を予測しなければいけない期間が短くなって、需要予測の精度が高まります。そして、それに伴って、在庫も減少します。

選択肢イは、そんなことはなく、需要予測の精度が低ければ、品切れは起こってしまいます。よって、この選択肢は×と判断できます。

念のため選択肢ウ、選択肢エも確認します。

選択肢ウはその通りで、特に問題はありません。発注点を高くすると、在庫が増えますので、品切れは起こりにくくなります。

選択肢エもその通りで、定量発注方式は需要が安定している商品に向いています。

以上から、正解は選択肢イとなります。

◆ブログ村参加しています◆
気に入っていただけたら、クリックお願いします!
にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ

2020年度版まとめシート(前編、後編)
Amazon&書店にて好評発売中!

前編

後編

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


プロフィール

中小企業診断士一次試験テキスト「一目でわかる!覚えてしまう!中小企業診断士一次試験 一発合格まとめシート」著者によるブログです。
「まとめシート」の知識を使った過去問解説や、「まとめシート」に関する情報を発信していきます。

◆ブログ村参加しています◆
気に入っていただけたら、クリックお願いします!
にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ