今日は、R8 情報システム 第15問について解説します。
R8 情報システム 第15問
第15問
情報システムの品質を確保・向上させるために、ソフトウェアのテストは重要である。テストに関する記述として、最も適切なものはどれか。
ア A/B テストとは、 2 つのパラメータ間の組み合わせを網羅して行うテストのことである。
イ 回帰(リグレッション)テストとは、プログラムを修正した場合、修正していない他の部分に影響が現れていないかどうかを確認するテストのことである。
ウ 同値分割法とは、テスト対象の仕様の中で示される値を境にして処理内容が変わる場合に、境界付近の値でテストケースを作成する方法のことである。
エ ブランチテストとは、入力条件の組み合わせと対応する出力結果を決定表に整理して行うテストのことである。
オ ホワイトボックステストとは、プログラムの内部構造やコードを考慮せず、外部からの入力と出力だけに着目して行うテストのことである。
選択肢ア:
→ ❌ 誤りです。
A/B テストは、Webページなどのデザインに良く使用されるテスト手法です。
複数パターンのデザインを用意して不規則に表示させ、ユーザーの反応からどちらが良いかを検証します。
よって、この選択肢は×です。
→ ❌ 誤りです。
A/B テストは、Webページなどのデザインに良く使用されるテスト手法です。
複数パターンのデザインを用意して不規則に表示させ、ユーザーの反応からどちらが良いかを検証します。
よって、この選択肢は×です。
選択肢イ:
→ ✅ 正しいです。
回帰(リグレッション=レグレッション)テストは、既存のシステムのある部分を修正したときに、その修正が他の箇所に影響を及ぼしていないかを確認するためのテストです。
よって、この選択肢は〇です。
→ ✅ 正しいです。
回帰(リグレッション=レグレッション)テストは、既存のシステムのある部分を修正したときに、その修正が他の箇所に影響を及ぼしていないかを確認するためのテストです。
よって、この選択肢は〇です。
選択肢ウ:
→ ❌ 誤りです。
同値分割法はブラックボックステストのひとつです。
出力した結果が同じになる入力値をひとつのグループにまとめ、それぞれのグループから代表を選んでテストすることで効率化を図ります。
境界付近の値でテストケースを作成するのは境界値分析の特徴です。
よって、この選択肢は×です。
→ ❌ 誤りです。
同値分割法はブラックボックステストのひとつです。
出力した結果が同じになる入力値をひとつのグループにまとめ、それぞれのグループから代表を選んでテストすることで効率化を図ります。
境界付近の値でテストケースを作成するのは境界値分析の特徴です。
よって、この選択肢は×です。
選択肢エ:
→ ❌ 誤りです。
ブランチテストはホワイトボックステストのひとつです。
プログラム内のすべての分岐先を一度は通る様にテストを実行します。
入力条件の組み合わせと対応する出力結果を決定表に整理して行うのはデシジョンテーブルテストの特徴です。
よって、この選択肢は×です。
→ ❌ 誤りです。
ブランチテストはホワイトボックステストのひとつです。
プログラム内のすべての分岐先を一度は通る様にテストを実行します。
入力条件の組み合わせと対応する出力結果を決定表に整理して行うのはデシジョンテーブルテストの特徴です。
よって、この選択肢は×です。
選択肢オ:
→ ❌ 誤りです。
ホワイトボックステストは内部構造をチェックするためのテストです。
外部からの入力と出力だけに着目して行うのは、ブラックボックステストの特徴です。
よって、この選択肢は×です。
→ ❌ 誤りです。
ホワイトボックステストは内部構造をチェックするためのテストです。
外部からの入力と出力だけに着目して行うのは、ブラックボックステストの特徴です。
よって、この選択肢は×です。
✅ 以上から、正解は選択肢イとなります。
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