今日は、 財務・会計 R8 第8問について解説します。
財務・会計 R8年度 第8問
会社計算規則における計算書類の表示に関する記述として、最も適切なものはどれか。
ア 損益計算書において、税引後営業利益を表示しなければならない。
イ 損益計算書において、販売費の合計と一般管理費の合計のそれぞれを表示しなければならない。
ウ 貸借対照表において、決算日の翌日から起算して1年以内に返済期限が到来する長期借入金は、流動負債に属するものとして表示する。
エ 貸借対照表において、定期預金は満期日にかかわらず投資その他の資産に属するものとして表示する。
解説
会計計算規則に関する問題です。
まとめシートでは、以下の通り解説しています。

それでは選択肢を見ていきましょう。
選択肢ア:
→ ❌ 誤りです。
損益計算書で営業利益は税引前のものを表示します。
よって、この選択肢は×です。
→ ❌ 誤りです。
損益計算書で営業利益は税引前のものを表示します。
よって、この選択肢は×です。
選択肢イ:
→ ❌ 誤りです。
損益計算書では、「販売費及び一般管理費」として、販売費と一般管理費の全体の合計額を示せばいいとされています。
よって、この選択肢は×です。
→ ❌ 誤りです。
損益計算書では、「販売費及び一般管理費」として、販売費と一般管理費の全体の合計額を示せばいいとされています。
よって、この選択肢は×です。
選択肢ウ:
→ ✅ 正しいです。
1年基準により、決算日の翌日から起算して1年以内に返済期限が到来する長期借入金は、流動負債として表示します。
よって、この選択肢は〇です。
→ ✅ 正しいです。
1年基準により、決算日の翌日から起算して1年以内に返済期限が到来する長期借入金は、流動負債として表示します。
よって、この選択肢は〇です。
選択肢エ:
→ ❌ 誤りです。
決算日の翌日から見て1年以内に満期が来る定期預金は、一般に流動資産として扱います。
よって、この選択肢は×です。
→ ❌ 誤りです。
決算日の翌日から見て1年以内に満期が来る定期預金は、一般に流動資産として扱います。
よって、この選択肢は×です。
✅ 以上から、正解は選択肢ウとなります。
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