今日は、運営管理 R5(再試) 第24問について解説します。
運営管理 R5(再試) 第24問
ある地域に住む消費者Xが、ある店舗に買い物に出かける確率を考えたい。その地域には店舗Aと店舗Bの 2 店舗のみが存在する。このとき、消費者Xが店舗Bに買い物に出かける確率を計算したい。以下で示す条件が与えられたとき、修正ハフモデルを用いて上記の確率を求める場合、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、店舗の魅力度については売場面積を使用する。
店舗Aの売場面積 :1,500 m2
店舗Aと消費者Xとの距離:800 m
店舗Bの売場面積 :600 m2
店舗Bと消費者Xとの距離:400 m
距離抵抗係数 :2
〔解答群〕
ア 5/13
イ 4/9
ウ 8/13
エ 8/9
解説
修正ハフモデルに関する問題です。
まとめシートでは、以下の通り解説しています。

それでは解説を見ていきましょう。
修正ハフモデルでは、各店舗の吸引力を、「店舗の魅力度 ÷ 距離の距離抵抗係数」で計算します。
店舗A:1,500 ÷ 800² = 1,500 ÷ 640,000
店舗B:600 ÷ 400² = 600 ÷ 160,000
比べやすくすると、
店舗A:1,500/640,000 = 15/6,400
店舗B:600/160,000 = 24/6,400
したがって、店舗Bを選ぶ確率は、
24 ÷(15+24)= 24/39 = 8/13
となります。
✅ 以上から、正解は選択肢エとなります。
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